2012/06/03
えにしたおやか1
2012/04/20
2011/10/14
2011/08/11
ZERO狂
飛行機が飛ぶ 空
暑すぎて血が放出される 鼻腔
アスファルトに這う草花を 摘む
ポケットの 砂
外耳の 砂
荒神山
「こちらも元気です」の 返書
外の音を邪魔しない ピアノの曲
綺麗な色の 虫
渦巻き渦巻き 蚊取り線香
全てが眩しい
夏の私の記憶
2011/08/04
2011/07/18
fall into a hole
2010/06/30
melancholic merry-go-round
人形は不可知
人工は不自然にして自然
そして今や
自然は人工物
流れる時間に
追いつけぬ我
何処に転がる
輪っかの欠片
見つからない届かない触れられない感じられないそして見失う何か
足りないself
見上げた灰色
ソラに白星
どれほどの時越え
光降らせる
ドアがぽつんとある砂漠で回り続けるmeryy-go-roundに乗って目が回る私
フリーズプリーズ
2010/06/28
elicit the elliptical galaxy from a spiral
いま欲しいもの、案外たくさん。
うたう私。弾かれるピアノ。惹かれるピアノ。遠くの積乱雲。いつもの太陽。紅い月。空色のソラ。小さなシャンデリア。たくさんの画集と本。それを読む時間。キスしようとする兎。ガラス越しの白猫。案内をする黒猫。白いカーテン。黒い毛布。薄墨色のラグ。硝子の作業台。乾燥した深緋の空気。ドアがぽつんとある砂漠。青緑の葉っぱ。向日葵の笑顔と君の笑顔。穏やかな睡眠。のぼる螺旋。白檀の王冠。ふわふわの服。重い服。流線のステルス。そこかしこの十字。5次元ポケットをくわえる蛇が尻尾の何か。
私は欲深い人間になったようです。
思考をシンプルにしたら、たくさんの唯一存在への欲が出てきました。
矛盾の妙。
2010/06/19
2010/06/12
2010/06/09
赤い紅い朱い緋い硝子
レントゲン撮影。
「何か入ってますねぇ」
「ああ…はい」
「切開しますか」
「お任せします…」
まずは麻酔を打たれます。痛いですね。
それから先生はうまい具合に手の平に切り目を入れます。更に、ペンチみたいなニッパーみたいな器具を切り口から挿し入れて、ぐりぐり進みます。
約10分経過。ひたすらぐりぐりぐりぐり…
何か当たる感触があるのに
とれなーい。
何度やっても
とれなーい!
どうやら細胞組織と癒着してしまったようです。「掴もうとしても逃げるんだよなあ」と先生が呟きます。ぐりぐりやられながら、麻酔が切れてきたのかなんなのか痛いような痛くないような重いようなやっぱり痛いような感覚だなあ、と思いつつ施術を凝ーっと見ていました。
一旦休憩して、30分後に再トライ。
今度はレントゲンを見ながらの切開です。
…10分経過
「とれた」
小さな赤い硝子でした。でもこれで終了ではありません。どうやらもうひとつ、まだ手の平に残っているらしいのです。
…5分経過
気力を使い果たし、先生のなすがままです。麻酔もほとんど切れているような気がします。
結局二つ目の小さな赤い欠片が発見されました。
記念に、と渡された赤い硝子たち。約半年も共存していたとは、人間不思議です。
2010/05/09
memory cortex
それとも、それは真夏の暑い日に出来る影のような、そんな掴めそうで掴めないものなのかな。
グラスが揺れる。
私が揺れる。
オレンジをスライスしたような君こそが本物のグラスで、本物の飲み物が入っていたりする事もあるんじゃないかな。
過ぎた過去は遠く遠く、ぼんやりと見えない。
陰になったり現れたりして、消える記憶と消えない記録が交錯する現在の先に、未来がある。
そういえば真夏の夜に私は生まれた。
私はいまだ真夏の夜の夢の中で、陰にたたずむ子供。
2010/04/14
the substance in inner-speech
that screw stairs
descend, descend, descend
climb, climb, climb
didn't fall down that screw
gradually RISE
talk to myself whirling about the axis
well...
what will you and I see from there?











